カウンセリングハウス Concierge順子 〜コンシェルジュ ジュンコ〜 Concierge順子はこころの救急車です。
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ダイエット(摂食障害)カウンセリング

のろまな亀式ダイエットカウンセリング(ダイエットプログラム寄贈・・・心療カウンセラー遠藤麻水先生)
近年幅広い世代で肥満が増加し、深刻な問題となっています。
私は現在30になりましたが(平成18年現在)、私の記憶が正しければ
私は物心のついたときには既に、ぽっちゃり型だったと認識しています。
そして小学校4年生ごろから、つい最近まで太っているということは、私にとって心底嫌な事でありました。
かれこれ20年近く、私は自分の容姿が本当に悲しかったし、スマートできれいな女性を見るたびに羨ましく思いました。
いつまでも変われない自分に対する苛立ちと言うか怒りと言うか失望感と言うか
なんで、私はいつまでもこんなふうなんだろうと、 とにかく自分が嫌でならなかったわけです。 
もちろん努力を全くしなかったわけではないんです。
事あるごとにいろんなダイエットをしてはリバウンドをして、といういわゆる肥満の王道を突き進んできました。 

そして最終的に私が自分の中で一番苦手でありできないだろうと思っていた方法で、長年嫌な思いをしてきた肥満を
解消する結果となりました。
食事ノートを細かくとったりそれを今度はカロリー計算していかなければならなかったり、苦手な運動をしたりして
それを地味に何ヶ月も長く続ける事は自分には絶対にできない、という自信がありました。
さらにお恥ずかしい話ですが、私は相当な面倒くさがり屋であり飽き性でもあります。
本当に自分が嫌で変えたい。
しかし面倒で辛い事をコツコツやることはどうにも自分にはできない。
世の中には無理な事もある。なんて最後には訳のわからぬ開き直りを見せたりしたほどです。
正しい肥満の知識を知る事。 
そして安易な妄想や体に悪いダイエットに逃げずに(一ヶ月で10キロ減リバウンドなし!とか薬を飲むだけで痩せるとかね)
コツコツ確実なダイエットを頑張りすぎずに続ける事。 
頑張り過ぎず!! ここが大事です。
頑張れないタイプが無理に頑張ろうとするから失敗に終わるのです。
もちろん頑張りはするけれど無理はしないないようにする。 我慢しないようにおこなう。
ここがポイントです。 そして一ヶ月に2キロ程度以上は落とさない。
なぜなら大きな目標が大きな挫折と体への負担、そして大きな失敗とリバウンドにつながるからです。

今までの妄想や間違った無理なダイエットの知識を一度捨ててしまいましょう。
我慢しない範囲で無理しない。
適度な運動を入れたり楽しみにつながるイメージトレーニングをしていきながら出来る範囲の精一杯にやっていく。
そして目標を目先に置きすぎるのではなく半年後あたりに置くことも大事なポイントです。
そう聞くと、半年もかかるのか、とがっかりする感じを受ける方も多いかもしれません。
では、こう聞きましょうね。 
あなたは今まで何年間、何十年間肥満を続けてきましたか?
何年間も長い間ずっとわずらった肥満を、地味にではありますが無理せず約半年間かけて(個人差がありますが)自
分を変えるために動き出そうと決心をして見てください。 
長く感じても何かをはじめてしまうと半年というのはわりとあっという間なものです。

ダイエットは容姿だけの問題ではなく肥満によって自分が自分に対して持った劣等感もともに削ぎ落としてくれます。
自分の内面にも自信がでてきます。
つまらなかった今までの日常がなんだかとても楽しく映り始めます。 
今までだめだったことをいつまでもだめでいる必要はないのです。 
なるべく無理なく飢餓を感じない正しいダイエットをカウンセリングをしながら実践していきましょう。 
痩せる事によって自分をどのように変えていきたいのか。 
この自分描きをカウンセラーと話し合って決めていく事からはじまります。 
スローペースでも自分の足で小さな目標を立ててはコツコツ達成していくことで、最後には確実に大きなゴールに
たどり着きましょう。
小さな目標達成の積み重ねで喜びと達成感を掴む癖をつければダイエット以外にも、この先色々な場面で大きな力にも
なります。
では歩き出す決心をする背中を押すためにも、まず正しい肥満の理論を世代別に特徴を分けてまとめてみましたので
見ていきましょう。


  肥満の理論
カウンセリングルームには日々、実に様々な悩みを抱えた人がいらっしゃいます。
その中でも最近特に増加しているのは、肥満による悩みをお持ちになる方々です。
もちろん昔から肥満はありましたし、中年太りなどはその代表でした。
しかし近年では
ランドセルを背負う事ができない子供たち
太る事を異常に気にするあまり、極端なダイエットに明け暮れ拒食や過食を繰り返してもなお間違ったダイエットが
  止められない中高生
出産のたびに体重を増やし、もはや若かりしころのスレンダーな面影のかけらもないお母さん
まるで太鼓のように突き出したビール腹にベルトがまわらないお父さん
筋肉や骨が脂肪になり足腰が弱って身動きが不自由になるおじいちゃん、おばあちゃん 
など、今や肥満は子供から老人に至るまでのすべての世代にかかわる深刻かつ重大な問題となっています。
そして肥満にともない抱える悩みも人それぞれ実に様々であり
肥満が体だけではなく心の病気をも引き起こしやすいということを、近年カウンセリングルームやメールカウンセリングに
持ち込まれる肥満に関する相談件数の著しい増加が示しています。
皆さんはきちんとご自分の理想体重を認識していますか?
ここではまず、体格指数 BMI を算出する事からはじめていきましょう。

(BMIの算出方法)

BMI=現在の体重(kg)÷現在の身長(m)÷現在の身長(m)

(例)現在の体重が70 kg 、身長が160 cm の人の場合 BMI =70 ÷ 1 . 6 ÷ 1 . 6=27 . 3

BMIの判定基準

判定

やせ

普通

肥満度1

肥満度2

肥満度3

肥満度4

BMI

18.5 未満

18.5 〜 25

25 〜 30

30 〜 35

35 〜 40

40 以上


体型別目標BMI

標準体重 BMI=22

美容体重 BMI=20

モデル体重 BMI=19

肥満に伴う生活習慣病がもっとも少なく平均寿命がもっとも長いとされ、日本肥満学会では
BMI の標準値を22としています。
ちなみに美容体重は標準体重より更に美しく見える体型になる数値とされ
モデル体重とはデパートのマネキン人形でもあります。
このモデル体重を基準にマネキンは作られています。どんな洋服でも自由自在に着こなせる体型になるとされています。
BMI が算出できましたらその数値を使って次にご自分の理想体重を求めます。 

理想体重=現在の身長(m) × 現在の身長(m) × 理想BMI

例えば、身長160 cm の人が標準体重のBMI=22を理想とする理想体重を求めるの場合
理想体重=1.6 × 1.6 × 22=56.32 kg  となります。

ここで体脂肪率の判定の目安も一緒に見ていきましょう。
体脂肪率判定の目安

性別

標準範囲

肥満傾向

肥満

男性 (30 歳未満 )

14 〜 20

21 〜 29

30 以上

男性 (30 歳以上 )

17 〜 23

24 〜 29

30 以上

女性 (30 歳未満 )

17 〜 24

25 〜 34

35 以上

女性 (30 歳以上 )

20 〜 27

27 〜 34

35 以上

ご自分の理想体重がおわかりになりましたか? 
ご自分の現在の体重と体脂肪が標準範囲なのか、肥満傾向にあるのか、あるいはすでに肥満の範囲なのかを
判定結果により、数値としてしっかり認識されたここと思います。
そして、結果が肥満の域であったという方やご家族にそれに当てはまる方がいらっしゃる方は是非この先を読んで
肥満への知識、改善がいかに大切かを知っていただければと思います。 

肥満の知識
皆さんは体脂肪の役割をご存知ですか? 
脂肪と聞いただけで 、脂肪なんて大嫌い! 全部燃えてしまえばいいのに! 
なんて叫ぶ乙女の声が聞こえてきそうですが、生きていくうえで体脂肪は3つの重要な役割をもっています。
1つはエネルギーの貯蔵庫、 2つめは体温を保つ為の保温や断熱効、そして3つめは外からの衝撃から体を守るための
クッションをする役目です。
この3つを果たすためには体脂肪が適度についている必要があるのです。
しかし適度にないと困る脂肪ですが管理を怠ると体は仕組みとして脂肪をどんどん貯めこもうとしますから徐々に
貯金ばかりが増え続けることとなります。  

肥満の原因 
体内に脂肪の貯金がたまっていくことで肥満となっていきます。 
ホルモン異常による肥満が考えられる場合もありますがこのケースはまれであり、多くの場合肥満は食べすぎと
運動不足により起こります。
単純に、摂取するエネルギーが生命維持や運動のために消費するエネルギーより多ければその余り分が脂肪として
体内に貯えられます。 
これが肥満の原因です。
これを読んで、でも私は小食なのに太りやすくあの人はいくら食べても太らない。 
とふてくされてしまう人もいるのではないでしょうか。 
人によって基礎代謝(生命維持のために消費するエネルギーの代謝)の数値が違い、食べても太らないように感じる人は
その代謝率が高い人なのです。 
そして、私は小食なのに太るのは体質のせいだから仕方ないと、あきらめてしまいがちな人がいますが
お話をよく聞いていくと、自分では気づかないだけできちんと必要以上のエネルギーを日々摂取しています。 
先ほども言いましたが大事なところなのでもう一度言います。
肥満の原因は摂取するエネルギーが消費するエネルギーより多い場合におります。 
このことを認めることが正しい肥満改善へのはじめの一歩であるとともに確実な一歩となるのです。
では、なぜエネルギーを余分に貯えすぎてしまうのか?
そしてその結果となる肥満が原因で抱える悩みや、肥満が引き起こす体や心の病気へとつながる危険性などの
特徴を世代別に見ていきましょう。

小児肥満の原因
現在の小児肥満の出生頻度は1986年ごろに比べ男子に3倍女子に2倍と著しく増加しています。
小児の肥満は、もちろん本人の意志もないわけでは決してありませんが多くの割合で親が作り上げた生活習慣によるものが
原因となっています。
お菓子が常に買いだめしてあり、時間や量をきちんと定められることなく子供が好きなときに好きなだけ食べる事ができる。
器に一定量取らずに袋ごと食べる。
食卓でおやつや食事をしない 。
親が安心して目の届くように子供を外であまり遊ばせない 。
長時間ゲームばかりすることが多く外で遊ぶ事が少ない。
テレビをみながら、とか何かをしながら、のながら食いが多い。
何かと子供のご褒美にはおやつや食べ物を与える。
偏食が多く好きなものばかりを食べ嫌いなものは食べない。
よく噛まないで飲み込んでしまう。
子供がぐずったり駄々をこねるとついつい食べるものを与えて機嫌をとる 。
(小児肥満によるさらなる危険性)
肥満により学校でいじめにあうケースは少なくありません。
いじめまでいかなくても多感な時期に肥満により自分の容姿へのコンプレックスを持ちやすく
劣等感やストレスを抱える原因となります。
小児の肥満は深く根付いた日ごろの生活習慣の影響が強いことが大きな原因なので
そのまま大人へと肥満を引きずる割合が非常に高いのです。 
そして現代では小児でも糖尿病や高脂血症などの中高年の病気であった生活習慣病を子供が患う時代となりました。
肥満児をお持ちお父さん、お母さん、いかがですか?
ご家庭ではこのような生活習慣が日常茶飯事にありませんか? 
お子さんは自分ひとりでは生活習慣を変える事も未然に防ぐ事もできません。 
更に小児の肥満はほって置くとその先の人生における肥満を抱える割合が小児期に肥満ではないお子さんに比べて
非常に高くなる事がわかっています。
お父さん、お母さん、人生をスタートしたてのこの時期に
ご自分のお子さんがこの先肥満になるかどうかが大きく左右されているという事実をご存知ですか?改善には親がお子さんを正しい生活習慣へと導くことが重要であり不可欠なのです。
肥満の防止や改善にあたって大きなかぎを握るのは小児期!といっても決して過言ではないということを
しっかりと理解して正しい生活習慣を身に付ける術をご両親が是非ともお子さんに愛情を持って教育していただけるようにと
強く願います。 

思春期の肥満の原因 
思春期になると自分のルックスを重視する傾向がとても強くみられます。
この時期は小児以上に多感な時期であり肥満であることにより学校でいじめられる事に対する恐怖で
不安やストレスを抱えたり恋愛感情の妨げにもなり、非常に大きな劣等感を味わう事となります。 
そうはなりたくないとか、このままでは居たくない。
という切なる願いが暴走し、この時期は危険なダイエットに走りやすく、痩せたいからと食べる事を拒絶する気持ちと
おいしいものを思う存分食べてお腹も心も満たしたいという気持ちとが強く入り混じりぶつかり合い葛藤し
何度も拒食と過食の繰り返し、ダイエットとリバウンドの繰り返しにより挙句の果てには
摂食障害や飢餓による鬱に陥るケースが少なくありません。
朝ごはんを食べない。
夜更かしが多く夜食についカップラーメンやお菓子をほおばる。
1日三食きちんと時間を決めて食べていない。
学校が終わったとたんに塾などに出かけるため時間がなく夕食をかきこむようにはや食いしたり、遅い時間まで
  何とか空腹に耐え、帰ってきては寝る前に夕食をめいっぱい食べる。
高カロリーなファーストフードやケーキなどのおやつを外出するたびに頻繁に食べる。
きちんと食事をとらずにお菓子ばかりでお腹を満たす。
容姿を気にしすぎて単品ダイエットや過激なダイエットに励んでは挫折を繰り返す。
(思春期肥満による更なる危険性)
肥満により容姿を気にするあまり極端なダイエットに走り過食や拒食などを繰り返すことにより摂食障害を誘発します。
そしてそれ以外にも食べない事で満たされない心と体が飢餓状態となりそれが長く続くと
うつ病や心身症など心の病気に発展していきます。
思春期肥満の大きな特徴は体だけでなく心に非常に大きく影響し
様々なメンタル的病気にかかりやすくなるという事と言えます。
いったんそうなってしまうと原因であったはずの肥満がもし解消しても、メンタル的な病気の方がその先もなかなか治らず
肥満以上に苦しめられる事になりかねないことがしばしばある、ということを問題としてきちんと見つめる必要があります。

中年期女性の肥満
多くの女性はこの時期出産に子育てにと奮闘している時期とも言えるでしょう。
この出産と子育ての時期に女性は驚くべき変身を遂げる方が数多くいらっしゃいます。 
それを世の中では出産太りと呼びますね。  
妊娠すると周りの方からは頻繁に赤ちゃんのためにも沢山食べて栄養をつけなくちゃとか、と気遣っては
ご馳走を届けてくれたりします。
産婦人科の先生からは必要以上に体重を増やすのは出産時によくない。と言われてはいるが
せっかくの好意を無にもできないから。
と悩みながらもご馳走をいただき
その夜、更に旦那さんが、お前は大事な体なのだからじっとしてないとだめだよ。 
ほら、大好きなケーキでも食べて座ってなさい。 
なんて愛情あふれるおやつを頻繁にプレゼントしてくれたりもします。
その結果2人分どころか3人分や四人分の栄養をとっていたりします。
産んだらもとの体に戻れると思っていたのにまるでもう一人お腹にいるのかと思うほどの姿に。 
そして一人産むたびにどんどんお母さんの体ばかりが成長していたりします。
出産が終わり子育てをはじめると自由がなかなかききませんね。
ほとんどを家の中で過ごし、何かにつけてちょこちょこと無意識につまみ食いをしていたりします。
家の中で子供と毎日二人で過ごす生活にストレスを感じてしまう事もあるはずです。
そしてそのストレスの矛先がちゃぶ台の上のおせんべいやクッキーに向けられることも多いはずです。 
妊娠中は体を大事にしないとというイメージが強すぎて必要な運動すらしない。
栄養をつけなきゃと周りにいわれてついつい必要以上のエネルギーを摂取してしまう。
買い物以外は外出しない、ほぼ四六時中家の中にいて運動量が少ない。
家にいると暇なときやストレスのはけ口として空腹でなくともついつい食べ物を口にいれてしまう。
子供に与えるおやつを便乗してつい一緒に食べてしまう。
食事の作るときに少しつまみ食いしてしまう。そして子供と一緒に普通に食事を取り
  その後遅く帰ってきた旦那の食事の用意をしたときに更にまた軽くつまむことがしばしばある。
(中年期女性肥満による更なる危険性)
中年期にさしかかると徐々に臓器が衰え始めます。
それにより基礎代謝が落ちて消費エネルギーが減ります。 
今までと変わらぬ食生活や生活習慣で過ごしていたのではみるみる内蔵に脂肪が貯金されていきます。
それを内臓脂肪肥満と呼び、生活習慣病の大きな原因となります。
さらに中年期女性肥満では月経異常が発生する率も増加します。
これは内臓脂肪肥満の67パーセントをしめます。 
中年期に入り外見的な心理的問題よりも具体的な身体的病気へのつながりや病気に対する不安が重くのしかかってきます。

中年期男性の肥満
現代の日本の肥満人口は実に2300万人に及びます。
このうちのなんと1300万人が男性の肥満で特にここ数年働き盛りの30代男性の肥満者の増加が著しくみられ問題と
なっています。
職場では中間管理職として飛び回り、上に下にとたえず気を使い家に帰れば子育てに協力し妻の愚痴のはけ口となりで
心も体も休む暇はありません。
毎日せわしなく働く30代男性の半数は食事に十分な時間がとれない、決まった時間に食事が取れないなど
かなり不規則な食生活をおくっています。
付き合い酒も多く、また、深夜帰宅後に夕食をやっつけるように、のどに流し込みすぐさま就寝なんて日が
週のほとんどだなんていう方も、やり手ビジネスマンの中にはたくさんいらっしゃるようですね。
食事の時間が十分とれずによく噛まずに流し込む。
食事の時間がとにかく不規則で、1日の食事回数もまちまちであったり就寝ぎりぎりに、夕食を食べる事が多い。
付き合いやストレス解消にと飲みに行く事がたびたびであり、アルコールの摂取量もかなりのものだ
  さらに飲んだあとにはラーメンなど高カロリーな物でしめる事が多い。
PC の普及などで昔に比べデスクワークが多くなった。
(中年期男性肥満による更なる危険性)
お父さんにも赤ちゃんが入ってるの?と子供に聞かれるほど膨れ上がったお父さんのお腹。
見事なビール腹!なんて声を聞いたりもしますがビール腹の正体をご存知でしょうか?
その正体とは、腸の周りや横隔膜にべっとりこびりついた内臓脂肪なのです。
内臓脂肪は生活習慣病の大きな原因となるものですから病気の原因をこれでもか!
というほど、お腹に貯めこんでいる状態ということです。
これを知ると今までのように宴会などで無邪気に、上司のぽっこり飛びでたお腹に手を当てて「部長〜!臨月ですか〜!」
なんていって笑い飛ばす事などとてもできなくなりますね。 
むしろ、部長、、、。お気の毒に、なんて嘆きたくなるでしょうから。(もはやシャレにならない重大な問題だということです)

老年期の肥満
不思議と高齢者の人口は増えているのに日本ではあまり肥満体型のお年寄りを見かけないような気がしませんか?
年をとれば胃袋も小さくなって食欲もなくなるから老人は肥満とは無縁だよな。
うちの父も母も体重なんてまったく変わらないもの。安心安心、なんて思ったりもしていませんか?
それは大きな間違えなのです。 
どういうことかというと、老年期は体重だけで安心していてはいけないというのがポイントです。
人の体重というのは体脂肪と余脂肪(筋肉、骨、水分)からなっています。
体重が減っていなくても余脂肪が減ってその分脂肪が増えていると言う事が老年期には非常に多く見られます。
骨が減り筋肉が減ることによって膝間接障害を引き起こしたり少しの衝撃で、簡単に骨折してしまったりします。
そうなると軽い運動もできなくなり身体活動が制限される事により脳の活動にも刺激が少なくなる事や
それにより精神的な不安が増幅しボケを引き起こしやすくなります。
さらに老年期に入ると中年期以上に拍車をかけて身体や臓器の機能低下がおこります。
それにより体重が減らなくても知らず知らずに余脂肪が減り、その代わりに内臓脂肪が着実に増えて
糖尿病や動脈硬化の発症が起こりやすくなります。
(老年期に注意すべき点 )
中年期までとは違い老年期の場合は体重や体脂肪を減少させるのではなく余脂肪を増やす事を心がけて
筋肉や骨を増やすためにプロテインやアミノ酸などのサプリメントを補ったり決して無理のない適度な運動を
日々行うように心がけることが大切です。
このように肥満といっても世代別にみると抱える悩みが違ってきたり、改善の方法も老年期には他の世代とは
全く異なったやり方となります。
しかし最後にやはり1番正しく認識してほしいことは肥満は心と体の両方をむしばむ要素をたくさん含んでおり
少しでも早く生活習慣の見直しや改善を心がけていただきたい。
ということと、肥満の原因は食べ過ぎと、運動不足 によりおこるということを素直に認める気持ちがとにかく大切です。
消費するエネルギー以上にエネルギーを摂取しなければ肥満は起こりません。
手っ取り早く間違ったダイエットには大きな落とし穴が潜んでいることがほとんどです。
正しく確実に行うダイエットは一見地味で少し時間がかかりますが、辛さが少なく着実な減量の成功へとつながります。
ぱっと減っても戻ってきてしまう。
それを繰り返すのでは半年後、一年後貴方はまだスタートラインか更にラインのはるか後ろかもしれません。
ウサギと亀の話はご存知ですね。
少しのんびりだけどマイペースで穏やかに一生懸命歩くかめは気がつけばしっかりゴールしていますよね。
正しいダイエットはそれにとても似ているような気がします。

ダイエットカウンセリングのほか、摂食障害のカウンセリングも受け付けています。

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