カウンセリングハウス Concierge順子 〜コンシェルジュ ジュンコ〜 Concierge順子はこころの救急車です。
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悲運の名馬カラブラン
 父ジェニュイン、母ロマンシンザホォンの間に1999年一頭の牝のサラブレッドが、有名な日高地方では無く、本州の北の果て青森県で誕生しました。その牝の馬体は漆黒に数本の鹿毛が隠れている見事なまでの立ち姿でした。不世出の名種牡馬と言われるサンデーサイレンス。彼女は父ジェニュィンを通り越して、祖父であるサンデーの血を色濃く持ち、しかも、大型で薄手で気が強いという走るサンデーの仔の典型そのものでした。
 私はその姿に心がトキメキ、彼女の成長を待ち続け、中央競馬を走らせる為に育成(競走馬に成る為にトレーニングを積む所)を日高地方に決め、彼女に津軽海峡を渡らせました。
 育成で培った彼女の筋肉としなやかに収縮する走り姿は見事なまでで、既にハロン(約200m)11秒を楽走するまでに成長してくれました。

「カラブラン・・・ゴビ砂漠に吹く黒い砂嵐」彼女につけられたピッタリの競走名。

 そして中央競馬の厩舎に入り、彼女が3歳の春の出来事。武豊騎手がスポーツ新聞の一面に載った大事故、カラブランは故障した馬の真後ろを追走していて巻き込まれターフを一回転し、恐怖に駆られながら、さっきまで背中に乗っていた木幡騎手をコースに置き去りにして走っていました。

 心身症とはストレスが身体に現れる辛い症状です。彼女も事故後、全身の欝血した血の除去は勿論、ストレスや恐怖感に悩まされました。そのせいか「喉鳴り」という病気になり、中央競馬から地方競馬の門別競馬場へと旅立ったのです。しかしカラブランは奇跡的に立ち直り、
そこで1勝を挙げました。その後、喉鳴りの悪化もあり競走馬を引退し、カラブランを愛した私の所へ戻って来て北海道の鵡川で余生を送っています。
 立ち直った所為で「現在、群れのボス」です。しかも、人参を独り占めしようとする・・・・・・。

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