17.(H.19.5.7記)
カウンセラーになりたい
カウンセリングブームなのか、ここ数年「カウンセラーになりたいのですけれど、どうすればよいですか?」と
メールをいただくことが増えました。
私が返信させていただくと、もう二度とメールをくださらない方が多いので、この場をお借りして書かせていただきました。
・「カウンセラーになりたいこと」と
・「カウンセラーになること」とは、全く別の次元だと考えた方が良いと思います。
なりたいものに簡単になれるのでしたら、私は内閣総理大臣になっているかも知れません。
だけど「なりたいものに、なるぞ。」という情熱は、確かに道を切り開いていく時に必要です。
カウンセリングは難しいですし、私の自論から言わせていただくと「天性の感性」も必要な気がします。
その上、開業をする場合は経営のセンスやノウハウが必要となってきます。
カウンセリング現場は、
専門学校や大学の心理学部の勉強だけでは足りませんし通用しません。
そう、向き合っている相手は「生身の人間だからです。」
ここの全てを網羅している、そして、どんなことを聞いても納得した以上の答えを導いてくれる
そんな師匠に学ぶべきだと、私は思います。
お問い合わせに私がメールを返信したにも関わらず、二度とメールをくださらない方は
カウンセラーになりたいと思っても、カウンセラーにはなれないかも知れません。
人間と人間が関係を紡ぐ事を理解出来ずして、どうやって信頼関係が成り立っていくのでしょうか。
私は、威張ってお礼の言葉を請求しているわけではありません。
私からの返信を読んで、何を感じたか・・・これもカウンセラーへの道を歩むにあたって大切なことだと思います。
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