カウンセリングハウス Concierge順子 〜コンシェルジュ ジュンコ〜 Concierge順子はこころの救急車です。
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つれづれ日記

10.(H18.1.1記)
今を生きるということ
平成 17 年の締め括りとして、東京を遠く離れた場所で筆をとっています。
「生きる」ということは、答えにならない人生の命題であると、過去に綴ってきましたが、今一度、総括として独りで
思索してみました。
この命題に対する「答え」は、それぞれ日々考えていて、めいめいにお持ちだと思います。
自分なりに・・・貴方らしく・・・・。

将来に対する不安は誰しも持っているものでしょうが、その不安という魔物を考えてみました。
「人生が尽きる時までに、自分が何をすればよいのか。
そして、それは自分なりの生きがいを齎してくれるものなのだろうか。」
「先々に自分は、どうなってしまうのだろうか。」
「自分の今までの人生は、これで良いのであろうか。」
人は人生を振り返り、先の人生を考えます。それは着実に自分の人生を創り上げる時に大切なことです。
人は人生の幸福感を見つめなおし、これからの幸福の価値観を捉え返して、幸せな人生を求めようとします。
それも生きる中で、幸福を求める権利を遂行する時に大切なことです。
ただ、人はそうして人生を駆け出そうとする瞬間に「不安」という漠然とした感情に襲われ「本当にこれで良いのだろうか。」と
自問自答し始めます。
私はこの不安が湧き出てきた時「今しか出来ないこと・今やらなければならない事とは何か。」を人生の優先課題として
第一に考えるようにしています。
そして「人生の尽きる時を考える」のでは無く「人生が何時、費えても後悔しない」という姿勢を胸に刻みます。

「今を生きる。」
自分の身の周りにも、やらなければならないことは、たくさん見つかります。
「ベランダの花に水を与えなければならない、なぜなら自分はその花を愛でようと思って栽培したのだから・・・。」
というように・・・。
小さな、そして確実に出来ることから階段を一歩・一歩、踏みしめようとします。

こう考えてみると
「今を生きる。」ことの積み重ねは、けして無駄なことではないような気がします。不安は誰しも抱えます。
上って行く階段は、永遠なる上りでも、途中で下りになったとしても、中途、踊場があって休息をしても
どんな階段であっても、そんなこと関係ないのです。
自分の意志で、自分の責任において、階段を上りながら手作りで積み上げた人生なのですから。
でも、「迷い」という手摺に摑まらなければ、踏み外してしまいそうな時もあります。
その時は色々な書物を読んだり、寺に篭ったり、人生の先達の考え方をお聞きしたり・・・四苦八苦しながら
歩んでいきます。

具体的な夢や、目標はないのですが
私が目指している「精神」の有り様ならあります。

「わたしは、もう揺らがない」

強き魂の完成・・・今を生きながら、人生を思索しながら自分自身を構築していくこと・・・
それが「自分の精神の極み」に繋がっていくことを信念として、私の生き様があります。
人には、めいめいの人生があります。
時が流れゆくことを、感性をもって捉えようとする瞬間・・・それが今を生きることに繋がっていければと思います。

四苦八苦・・・百八煩悩   (4×9)+(8×9) =108 


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