カウンセリングハウス Concierge順子 〜コンシェルジュ ジュンコ〜 Concierge順子はこころの救急車です。
カウンセラー紹介カウンセリングハウスのご案内出張カウンセリングほっとカフェ
つれづれ日記

21.(H.19.10.9記)
視野狭窄に陥らないために
カウンセラーをという職業に必要なことのひとつに、視野を広くもつということがあると思います。
いろいろな角度から、いろいろな観点から、そして、いろいろな見地から物事を判断していかなければならないからです。
カウンセラーという職業は、その特徴から利潤が少ない職業でもあります。
最初は「人間関係の職業で生きていきたい。」と、カウンセラーを目指した人も、やがて生活に疲れると
「生計を立てるために、どうしたら、この職業で食べていけるか?」と・・・逢うたびに話題が一緒だったりします。
そして、やがて・・・自分の生活だけに、こだわりを持つ*視野狭窄*という状態に陥り、他者どころか
自分自身のことしか見えてこないというカウンセリングをする以前の問題に
カウンセラー自身が陥っていくということも少なくありません。

それでは視野を広く持つためには、どうしたらよいかという設問を考えてみます。
☆柔軟な考え方・発想を意識すること。物事を四角四面にとらえないこと。
☆社会を広くもってみること。なんでも、やってみること。交友関係を幅広くしてみること。
☆こだわりを捨てること。
☆様々な経験を数多くしてみて、その中で経験して感じたことをとらえていくこと。
☆常識を一度、打ち崩してみて、その幅を非常識以外で広めてみること。
☆常に遊び心をもって、ものごとに対処していくこと。
☆常に行動を伴う思考の取り方であること。

生計が立つことばかり考えていても、結果、生計を立てていける確率は低いと思います。
ならば、ひとつ、そこから離れて自分の初心にかえってみてください。
自分は、何がしたかったのかを、もう一度とらえてみてください。
そして、そこから逃げずに真正面から動いていけば、きっと活路は見えてくると思います。

私は、人生で一度、日本でかなり大きな会社で秘書業をしたことがあります。
そこでは数十億の損失が出たとしても、それにこだわる人はいませんでした。
(損失を嘆いても 戻っては来ないですし、的確な処理や責任は仕事で補うものであり感情で補うものではありません。)
損失を出した1秒後には、それ以上の利潤のことを考えて、直ぐにまた動き出していました。

利潤追求企業とは、無機質なもので、感情論では動きません。常に目的に向かって処理して行く、そんな姿勢が
必要になってきます。
そして、カンやセンスは、様々な経験の中での体験的検証によって、身についてくるものです。
どうすれば・・・・そんな答えも、こんな中から瞬時に生まれてくるような体験を身につけるためには
行動のスピード化が必要なことは、言うまでもありません。

 

↑このページのトップへ


新宿区西五軒町3-18セントヒルズ神楽坂409 TEL/FAX:03-3269-8526 mail:junko@concierge-junko.com
カウンセリングタイム:10時〜21時30分 定休日:年中無休

HOME